書き方 レポート・レジュメ

レポート・レジュメの書き方!完全まとめ【記載例70以上】

2022年1月7日

本サイトは、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・看護師を目指す学生に向けた、評価シートの無料ダウンロード、レポート・レジュメの書き方や作成例を中心にご紹介しています。

今回は、「レポート・レジュメの書き方」をご紹介します。

これから実習を控えている方々は、このような言葉を聞いたことがありませんか?

トコル
「レポート・レジュメの作成に時間をとられて寝れなかった…。」

「何回もレポート・レジュメを直された…。」

学生は学校で専門知識を学びますが、レポート・レジュメの書き方、つまり文章の書き方を学ぶ機会は少ないです。

そのため、実習の内容自体はうまくいったとしても、書き方ひとつで実習に落ちてしまうことも珍しくありません。

私(理学療法士)は、過去に何十人という学生のバイザー(指導者)をしてきました。

つまり、何十人以上のレポート・レジュメを添削してきました。

この記事を読めば、レポート・レジュメの書き方のすべてが分かるようになっています。

各項目に記載例も載せているので、イメージしやすいでしょう。

最後には、レポート・レジュメの作成例を70例以上まとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

記載例は、すべて「優」などバイザーから高い評価が得られたもののみを厳選しています。

 

理学療法士(PT)・作業療法士(OT)を目指す学生向け!レポート・レジュメの書き方

それでは、各項目に沿ってレポート・レジュメの書き方を解説してまいります。

解説は、一般的に使用されているフォーマットに沿って進めてまいります。

①題名・所属・氏名

②はじめに

③症例紹介

④評価

⑤問題点抽出

⑥目標設定

⑦治療プログラム

⑧考察

⑨謝辞

各項目には記載例も紹介しています。

今回、紹介する記載例は以下の患者を想定しています。

記載例の患者想定

  • 若年層(20代)でくも膜下出血を発症
  • 片麻痺を呈する

  • 階段昇降・歩行自立を目標

想定患者
くも膜下出血・片麻痺
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①題名・所属・氏名

まず、一番最初に「題名」「所属」「氏名」を記載しましょう。

題名は、レポートでいうところの「表紙」と捉えていただいて構いません。

 

記載例

くも膜下出血により右片麻痺を呈した症例

〇〇大学〇〇学部理学療法学科○年

とあるコメディカル

 

②はじめに

「はじめに」の部分には、「今回,AによりBを呈した症例について,評価・治療を行なう機会を得たのでここに報告する.」のように、「どのような症例を担当したか」「どのようなことを行なったのか」を簡潔に記載しましょう。

一点、気をつけることは、Bの部分には「ここが一番の問題と考えた」ってという部分のみを記載するようにしましょう。

「脳梗塞により右片麻痺、感覚障害、注意障害、半側空間無視、Pusher症候群を呈した…」の様に、見られた症状を全部書いている人がいますが、かなり見にくくなってしまいます。

 

記載例

今回,くも膜下出血により右片麻痺を呈した症例について,評価・治療を行なう機会を得たのでここに報告する.

 

③症例紹介

症例紹介は、大きく「一般情報」「医学的情報」「基礎・社会的情報」に分けられます。

 

一般情報

一般情報には、文字通り患者の一般的な情報を記載します。

具体的には、[性別] [年齢] [身長] [体重] [BMI]を記載することが多いかと思います。

気をつける項目については、以下に補足をしていきます。

 

年齢

年齢は、「◯歳代」にしましょう。

年齢を詳しく書くと、プライバシーの問題に引っかかる可能性があります。

 

身長・体重・BMI

身長・体重・BMIは、考察や問題点に繋がるなら書いてもいいと考えますが、後に繋がらないのであれば無理して書く必要はないでしょう。

ただ、在宅復帰を目指していて、家族が介助しなければならない、この人の体型面で負担にならないか、など考察に繋がる場合は書いておきましょう。

 

記載例

[性別]男性 [年齢]20歳代 [身長]〇〇cm [体重]〇〇kg [BMI] 22.5

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医学的情報

医学的情報は、[診断名]  [障害名]  [現病歴] [既往歴] [画像所見] [服薬状況] [他部門情報]などを記載します。

 

診断名

脳梗塞、脳出血の場合は病巣部位、骨折の場合は骨折部位も書きましょう。

くも膜下出血の場合は動脈瘤の有無・場所も忘れずに書きましょう。

 

障害名

上記診断により、見られている症状を書きましょう。(右片麻痺、感覚障害、Pusher現象など)

 

現病歴

現病歴は、「簡潔に書く」ことを意識しましょう。

レポートやレジュメに関係がない情報を入れている人が目立ちます。

例えば、

「◯月◯日(onsetは重要なので、ここは◯日までしっかり記載。)深夜2時頃,2階に住んでいる同居している兄が1階本人の部屋からのうなり声を聞いて、本人を見に行くと意識障害があり救急要請して、当院搬送、入院となる。」

という現病歴があったとします。

個人的には、無駄な情報が多いと判断をします。

兄が2階に住んでいるなどは、今回の報告において関係がありません。

また、入院後に手術していたら術式も必ず記載しましょう。

 

既往歴

既往歴は、リスクファクターに成りうる部分など、予後予測で関係がある部分だけで良いと考えます。

例えば脳梗塞の時、高血圧、糖尿病、高脂血しょうがある場合は必須と考えます。

一方、「幼少期足首捻挫」や「盲腸」など、現在は問題とならないだろう既往歴は省いて良いでしょう。

 

画像所見

バイザーに、「画像をレジュメに載っけたいのですが…」と相談しましょう。

画像をもらえない場合は、自分で絵を書くようにしましょう。

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服薬状況

必要に応じて記載をしましょう。

「必要に応じて」とはどのような場合かというと、「高血圧が問題で内服をしています。この内服をしていることにより、〇〇の問題が生じています」など、アピールしたいことがあるときを指します。

 

他部門情報

他部門情報は、患者に関わるスタッフすべてに聴取できればそれに越したことはありません。

一般的には、「Dr(主治医)」「Nrs(看護師)」「PT(理学療法士)」「OT(作業療法士)」「ST(言語聴覚士)」に聴取することが多いでしょう。

 

Nrs(看護師):病棟での生活、服薬管理、どの部分に介助が必要か(リハ室と実際場面ではADL乖離している場合も多くあるため)、夜間眠れているか(生活リズム)、失禁の有無、その他応じて。

OT(作業療法士):ADLの問題点、その他応じて。

ST(言語聴覚士):高次脳機能障害の有無、嚥下障害、認知機能、その他応じて。

記載例

[診断名] くも膜下出血【左中大脳動脈瘤,CPA】,神経原性肺水腫 [障害名] 右片麻痺 [現病歴] 〇〇年〇〇月〇〇日,最近めまいがするとの訴えから当院を受診し検査.精査(血管造影検査)目的にて一泊入院.〇〇日退院.〇〇日深夜2時頃,同居兄が1階本人の部屋からのうなり声で発見.意識障害があり救急要請.同日コイル塞栓術施行.[服薬状況] アムロジン(降圧薬:Ca拮抗薬),ブロプレス(降圧薬:アンデオテンシンⅡ受容体拮抗薬), フェノバール(抗てんかん薬:〇〇月〇〇日より投与開始)

[他部門情報]①Dr:在宅復帰を考え,今後は通院リハを予定している.②Ns:排便・排尿時にはナースコールにて旨を伝えることが可能.トイレ動作,食事は自立.以前は夜間眠れていなかったが,最近は夜も眠れており,規則正しい生活を送っている.③OT:上肢・体幹の筋力トレーニング施行し,筋力増強を目標.更衣,整容動作は促しを要していたが,現在は動作遅いものの自立している.④ST:失語の程度は中等度から軽度.理解力,発語ともに増えているが,文レベルでの理解,書字能力が低下している.発動性低下は初期時より改善は見られるものの,まだ残存している.

 

基礎・社会的情報

基礎・社会的情報には、[本人Hope] [本人ニード] [家族Hope] [家族ニード] [家族構成] [発症前生活] [家屋構造] などを記載します。

 

家族HOPE

「家族がどうなってほしいか」を書きます。

家族に聞けなかった場合は、「聴取不可」と書くのではなく、この項目ごと削除しましょう。

 

本人HOPE

「本人は何を望んでいるか、どうなりたいか」を書きます。

聞けない場合は家族HOPEと同様、項目ごと削除しましょう。

 

ニード

ニードは「客観的」に見て、獲得が必要なことを書きます。

「◯◯したい」ではなく、「◯◯が客観的に必要」という考え方で記載しましょう。

 

発症前生活

例えば、既往に脳梗塞や骨折などがある場合、

・ADLは自立していたのか、介助要していたのか。

・歩行は独歩なのかシルバーカーなのか、介助を必要としていたのか否か。

は記載するようにしましょう。

 

家族構成

家族構成は、「ジェノグラム」という図を用いるとわかりやすくなります。

詳しくは、以下の記事を参考にしてみてください。

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家屋構造

在宅を目指している患者の場合のみで良いと考えます。

「手すりの有無」「段差の有無」「居住スペース」などを聴取できれば良いでしょう。

トイレ動作の自立を目指している人なら、居室からの動線など聴取できればベストですね。

 

記載例

[家族Hope] 自分一人で歩けるようになって欲しい.元々の生活をして欲しい. [家族ニード] 独歩の獲得,ADL自立. [家族構成] 両親,兄と同居.キーパーソンは母親.[発症前生活]:ADL自立.日中は家にいて読書をすることが多かった.無職. [家屋構造] 2階建ての持ち家.主な生活場所は1階.本人は1階を寝室として利用していた.寝具は布団,トイレ洋式(手すりあり).

 

④評価

評価は、患者によって必要なものと不必要なものが分かれます。

初期評価と最終評価を記載する場合は、左右に分割して比較をしやすいように工夫をしましょう。

今回は一般的に必要な評価、そして想定患者(くも膜した出血)に必要な評価を解説してまいります。

各評価の詳しい書き方・無料の評価シートをダウンロードしたいという方は、リンク先の記事を参考にしてみてください。

トコル
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最強マニュアル
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全体像

まずは、患者の「全体像」を記載するのが一般的です。

コミュニケーションや第一印象的、性格、リハに対する意欲などを書く場合が多いです。

たまに姿勢も全体像に記載している、かつ姿勢観察の項目でも同じことを書いている人がいますが、内容の重複は避けましょう

記載例

日中はベッド上で背臥位の生活.発語は見られない.点滴,尿バルーン装着.意識レベルはE4,Va,M6(GCS).呼びかけに対してうなずく等の反応があり,指示にはジェスチャー,誘導を用いることで可能.リハビリには意欲的に取り組む.

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HDS-R(またはMMSE)

認知機能は、できるだけ評価の最初の方に書くようにしましょう。

相手側がイメージしやすくなります。

記載例

HDS-R:23/30点

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Br-stage

脳卒中の場合は必須項目と考えます。

左右どちらのstageを記載しているのか不明な時があるので、抜けることのないように注意しましょう。

記載例

右上肢:stageⅣ 右下肢:stageⅣ 右手指:stageⅤ

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感覚検査

表在・深部の感覚検査を記すのが一般的です。

レポートでは、検査したすべての結果を書いても良いのですが、レジュメには「異常を認めた部分」のみ記載すれば良いでしょう。

記載例

①表在感覚:下肢5/10 足底7/10 ②深部感覚:運動覚:下肢3/5(麻痺側を非麻痺側と比較)

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筋緊張検査

「筋緊張低下」「亢進」などの書き方でも悪くはありませんが、できるだけMASなどの評価バッテリーを使用したほうが無難でしょう。

記載例

右上下肢ともに軽度亢進

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反射検査

図を書くと分かりやすいでしょう。

しかし、すべての反射が正常の人を、プラス・プラス・プラス…と書くのはスペースの無駄です。

必要に応じて、「◯◯のみ亢進、その他正常」など、簡潔を心がけましょう。

記載例

①深部腱反射:右上下肢亢進

②病的反射:バビンスキー反射陽性

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周径測定

周径測定も、レポートではすべての項目を書いても構いませんが、レジュメでは必要な部分のみ記載するようにしましょう。

記載例

膝蓋骨より10cm,15cmにて2cmの左右差(左>右).

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筋力検査(MMT

MMTは、ROMと並び理学療法士・作業療法士を目指す学生にとって肝とも言える評価項目です。

全身の主要筋力をすべて載せている人を良く見ますが、麻痺側のMMTを1,2,1,1,1,2,2,2,1,,,と書いてもほとんどの人は見てくれません。

「麻痺側下肢1~2レベル、非麻痺側下肢5レベル」で伝わるなら、この一文で構わないでしょう。

もちろん、「ここの筋力が歩行に影響していてアプローチしているので書きたい」という思いがあれば是非書いてください。

記載例

MMT

股関節 屈/伸

膝関節 屈/伸

足関節 背/底

4/3

3/3

3/3

4+/3+

3+/3+

4/4

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ROM

MMT同様、制限があったり、問題となる箇所、考察したい箇所であれば記載をしましょう。

記載例

足関節背屈Rt:5°Lt:10°SLR Rt:30°Lt:35°

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バランス評価

バランス能力の評価は、BBTやBBSなどで数値化をすると経過を追いやすいです。

ただ、寝たきりの人に「BBS0点」と記載するのは無駄だと考えます。

必要に応じて省く項目になるでしょう。

記載例

①姿勢保持時間計測:30秒以上安定(座位・立位)

②Functional reach test(以下:FRT):立位10cm座位40cm

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動作観察、姿勢観察(分析)

動作観察・姿勢観察(分析)は、実習生が最も力を入れる部分でしょう。

しかし、聞いてる側が一番知りたい情報は、「自分でできるのか」「介助が必要なのか」「どういう環境であれば自立でできるのか」という部分です。

これは個人的な意見ですが、例えば歩行自立している人の基本動作は書かなくて良いと考えています。

立ち上がり動作も、一から全部書くのではなく、例えば体重が非麻痺側優位で立ってる事が問題と考えるなら、そこのみをピックアップして書けば十分だと考えています。

もちろん、学生にとって観察・分析力を身につけるに越したことはないので、レポートに詳しく書くのはありでしょう。

記載例

全体を通して動作スピードは緩慢であり,動作促し必要.寝返り,起き上がり,立ち上がり,移乗:軽介助

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歩行観察(分析)

歩行観察(分析)も動作観察・姿勢観察(分析)と同様、問題だと思う部分のみピックアップして書きましょう。

一点、介助量や補助具仕様の有無は忘れずに記載しましょう。

記載例

①連続歩行耐久性:660m.660m歩行時間:12分48秒.

②6MWD:

 Borg息切れ感 歩行前:2→歩行後:5→3分後:5

 Borg足の疲れ 歩行前:3→歩行後:6→3分後:7

 下肢の振り出しの左右差は認められなくなり歩幅増大.視線は前方を向いており,足趾の引っかかり消失.疲労が見られると,麻痺側立脚中期に体幹が麻痺側へ傾く.連続歩行の終了条件は,本人の疲労の訴えとした.

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ADL

Barthel index か FIM で記載すると良いでしょう。

加点部分、または減点部分は書いておくようにしましょう。

ADLは点数で算出できるので、初期評価・最終評価で比較をしたい人は、図を用いると分かりやすくなります。

記載例

初期:(FIM)51/126(*Barthel index:35/100) 

最終:(FIM)107:/126点(*Barthel index:90/100)

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⑤問題点抽出

問題点抽出で気をつけるべき点は、以下の4つです。

問題点抽出のポイント

  • 重要だと思う順に書いていく

  • 身体機能面のみに捉われない

  • 評価・情報に入っていない項目を挙げない

  • disabilityはより具体的に書く

 

step
1
重要だと思う順に書いていく

問題点は、重要だと思う順に、#1,#2...と挙げていきましょう。

間違っても、「脳梗塞=片麻痺」っていう理由で「#1.左片麻痺」と書くのはNGです。

重度左片麻痺でも、半側空間無視が原因でリハ効果が得られなくて困ってるっていう場合は、「#1.左半側空間無視 #2.左片麻痺」と書くべきです。

 

step
2
身体機能面のみに捉われない

実習生は、身体機能面ばかりに目がいってしまいがちです。

整形疾患の人で痛みが強い患者でも、認知症が強くてリハビリ効果が全然得られなくて…と悩んでいる人は、「#1.認知症」でも全然構わないと思います。(バイザーによっては意見違うかもしれませんが・・・)

このように、身体機能面以外のことは忘れがちになってしまうので、しっかり抑えておくようにしましょう。

 

step
3
評価・情報に入っていない項目を挙げない

いきなり問題点に「#4.Pusher症候群」と出てきて、「え?評価にないよね?」ということはあるあるです。

レジュメは、「評価→問題点→目標設定→そのための治療プログラムと、なぜそう考えたかの考察」という、すべてが線で結ばれていなければならないのです。

それが、ポツッポツッと点で切れているようなレジュメだと、「何が言いたいの?」となってしまいます。

このようにならないコツは、

  • 「評価→問題点→目標設定」の流れに沿っているか。
  • 評価に出ていない項目が問題点に出ていないか。
  • 問題点に上がっていない項目が目標設定に挙がっていないか。

これをチェックするだけでも、あなたの言いたいことは何倍にも伝わりやすくなるでしょう。

 

step
4
disabilityはより具体的に書く

例えば、

「#◯.ADL介助量軽減」と挙げるのは簡単ですが、どこの介助量軽減目指すのがこの人にとっては重要なのか?を明確にする必要があります。

逆にいうと、「ここの介助量軽減が重要だと思ったので、ここに対して主にアプローチしました!」と、アピールできるチャンスの部分でもあります。

なので、全体的にADL介助量が多い人でも、「#◯.トイレ動作介助量軽減」というように、具体的に挙げて、なぜそう考えたのかを考察に落とし込むとすっきりすると思います

 

記載例

[心身機能] #1:安静時脈拍高値 #2:運動中脈拍上昇 #3:片麻痺 #4:下肢筋力低下(左<右) #5:麻痺側上下肢随意性低下 #6:筋持久力低下 #7:関節可動域制限(足関節背屈,SLR) #8:麻痺側下肢感覚中等度鈍麻

[能力] #9:歩行能力・耐久性の低下 #10:立位動作能力低下(動的バランス能力低下) #11:寝返り,起き上がり,立ち上がり,トランスファー軽介助 #12:理解力低下 #13:ADL能力低下

[参加] #14:活動範囲狭小化 #15:家庭内自立困難

[環境因子] #16:入院生活 #17:点滴,尿バルーン装着

[個人因子] #18:失語症 #19:発動性低下 #20:保続疑い #21:意識障害 #22:生活リズム不規則

 

⑥目標設定

「目標設定」を書くときのポイントは3つです。

目標設定のポイント

  • まずはLTGを決める

  • 問題点に沿った目標設定を行う

  • なぜこの目標達成が望ましいかを考える

 

step
1
まずはLTGを決める

レポートやレジュメの書き方の関係上、

STG(◯週間):・・・・・
LTG(◯ヶ月):・・・・・

と書くので、どうしてもSTGから考えてしまいがちですが、LTGから考えると分かりやすいです。

というのも、STGはLTGに繋がっていたほうが考えが伝わりやすく、まとまったレジュメになります。

例えば

STG(2週間):立位保持見守りでできる
LTG(1ヶ月):食事が自力摂取できる

という目標設定だと、「立位保持見守りでできたって食事自力摂取に繋がらなくね?」となってしまいます。

もちろん、立位保持が見守りでできれば身体機能が向上していることが予想つき、食事摂取も自力で出来るようになるかもしれませんが、直接的な結びつきにはなりません。

そのため、上記の例で言うと

STG(2週間):正中位で車椅子姿勢保持ができる
LTG(1ヶ月):食事が自力摂取できる

のように、直接食事に繋がるSTGを立てるべきだと考えます。

そして、「じゃあ正中位で車椅子保持できない原因はなに?」「何がよくなればLTGを達成出来るの?」という点を、考察で述べるようにしましょう。

 

step
2
問題点に沿った目標設定を行う

これは書き方の問題です。

先ほど例で挙げた正中位を取れない原因が、例えば体幹筋力の低下としましょう。

目標設定に出てるということは、「この人にとって食事自力摂取出来るのが一番望ましく、阻害している重要因子は体幹筋力の低下だ」と考えたわけです。

にも関わらず、

◯impairment level
・・・
#5体幹筋力低下
・・・
◯disability level
・・・
#8食事自力摂取困難
・・・

と、挙がってたら「結局一番大事なのはなに?」って突っ込まれてしまう可能性大です。

大半はこのようなつまらない部分が原因で、分かりにくいレジュメになってしまう場合が多いので、自分が一番重要と思う問題点は一番上に記載するようにしましょう。

 

step
3
なぜこの目標達成が望ましいかを考える

目標設定が家族HOPEや本人HOPEから遠ざかってたら、「目標達成できたところでなに?」となってしまいます

例えば、家族が「車椅子だったとしても介助をしてトイレに行かせてあげたいです」と言っている人に、歩行獲得を目標に進めて意味があるでしょうか?トイレ動作練習と家族指導に時間を割いた方がHOPEに合っていませんか?

また、施設に行くことが決まっていて、車椅子生活で十分安全に生活出来る人に、転倒の危険を犯してでも歩行を獲得させる意味はあるのでしょうか?

「障害を負った=すべての人が歩行獲得を目指す」ではありません。

患者のバックグラウンドは様々です。

「この患者様にとって本当に達成しなければならない点はどこ?」を考えて、目標設定しましょう。

そして、その考えを「考察」に落とし込むようにしましょう。

 

記載例

STG(2W):階段昇降自立,下肢筋力増強(膝伸展筋力体重比50%以上)

LTG(1M):歩行耐久性(6WMDで630m以上)の向上

 

⑦治療プログラム

治療プログラムに関しては、今まで行ってきたプログラムを書けばいいだけなので、記載に困ることはないでしょう。

 

記載例

1) 筋力増強訓練(①膝関節伸展②股関節屈曲・伸展③足関節背屈④ブリッジ運動⑤立ち上がり⑥ニーリング⑦膝歩き⑧タンデム歩行⑨後ろ歩き⑩ジャンプ⑪トレッドミル走行⑫エルゴメータ)

2) 歩行練習(屋外歩行含む) 3) 関節可動域訓練 4) 段差・階段昇降練習

 

⑧考察

最後に考察です。

学生は「考察が大変…」とよく聞きますが、ここまでレジュメ作ってしまえば、あとはシンプルに分かりやすく自分の考えを書けばいいだけです。

中には、起承転結とか、A→B→A法とか難しい方法を述べている人もいますが、そんな小説家でもないし無理だろ!と私は思います。

上手に、そしてスムーズに考察を書くコツは、「多くの記載例に目を通す」ことです。

当サイトでは、70例以上のレポート・レジュメの作成例を紹介しています。

疾患別・目的別などでカテゴリーしているので、あなたが担当している患者に近い作成例をぜひ参考にしてみてください。

記載例のまとめは、このページ最後に載せています。

 

記載例

本症例は〇〇年〇〇月〇〇日にくも膜下出血を発症.右片麻痺を呈し,同日コイル塞栓術を施行した患者様である.家族のHopeが「自分一人で歩けるようになって欲しい」であることや,早期の歩行はADLの予後に肯定的な因子として働くとの報告,若年齢で発症時のBRSがⅣ以上あると歩行予後は良好との報告から歩行訓練を中心にリハビリを行った.結果として最終評価時では,基本動作能力,歩行能力耐久性,ADL能力の向上が得られた.

初期評価時の主な問題点として心拍数の高値が見られていたが,最終評価時では急激な心拍数の上昇が消失した.これらは発症から約3週間目の時期に見られた.先行研究によると,脳損傷により傷害されていた恒常性が働き始めるのは約3週目の時期であるとの報告があることから,初期に考えられたDeconditioningの影響よりも恒常性が本症例の心拍数に影響していたと考えられる.

歩行動作の初期評価時は,Walkerを用いた歩行で歩幅は小刻み,麻痺側遊脚期に足趾の床への引っ掛かり,耐久性の低下が主として見られていた.これら原因は麻痺側下肢の随意性低下,動作自立の指標とされている膝関節伸展筋力低下,筋持久力低下,不動によるSLR・足関節背屈制限,覚醒レベルの低下を考え,アプローチとして発症初期から歩行訓練による抗重力位での運動,下肢筋力増強訓練を中心に取り入れた.その結果,下肢筋力の増強,麻痺側分離運動の改善,覚醒レベルの向上が得られ,初期時に見られていた歩容が改善したと考えられる.FRT,片脚立位などの立位バランス能力が著名に低下していたが,現在ではFRT,BBS,片脚立位ともに転倒カットオフ値を上回っていることからバランス能力が向上し,独歩が自立されたと考えられる.

基本動作能力は,初期時では主に立ち上がり時の離殿動作介助,もしくは促さなければ次の動作に入らない事が,筋力低下とともに理解力低下,発動性低下を原因として認められていた.次の動作の促しは,随時練習中に次はどうするのかという問いを続け,繰り返し練習したことにより動作の流れを理解し,各動作の流れを習得したと考えられる.これら動作に対する理解力向上は整容,更衣においても同様で,次の動作を促さなくても行えるようになった.しかし,現在でも自分から行動に移す場面は少ないことが見られている.これらは,本症例の身体機能は自立出来る能力を有しているため,病前の患者様の性格,前頭葉障害による発動性の低下が影響していると考えられる.この問題点に対して,自発性を促す目的でプログラムを組み,自ら決められた時間にリハ室に来て頂くことや,自主トレを訓練に取り入れることが重要であると考えられる.

病前は家にいる時間が多かったが,年齢も若いことから今後の社会復帰を考えると歩行,ADLに関する予備能力が必要になると推察される.今後の課題は,ADLで階段昇降が見守りであるため階段昇降自立を目標とする.指標として膝関節伸展筋力の階段自立上限値は50%との報告があることから,階段練習に加えて下肢筋力増強訓練を続けて行う.また,6MWDで外出に制限が生じる基準(400m)を下回っていることから,歩行練習を行い,まずは中高齢者の平均距離値である630mを目標とする.これら目標を達成するため,続けて積極的なリハビリを進めたいと考える.

 

⑨謝辞

最後の締めとして、「謝辞」を記載することがあります。

義務ではないのですが、あなたを評価するバイザーも同じ人間です。

謝辞を送られて気を悪くする人はいないでしょう。

テンプレートでも構いませんので、記載しておくと良いでしょう。

ちなみに、文字数が限られているレジュメでは省いても良いと考えます。

 

記載例

学生という立場ではありますが,技術,知識等に関してまだまだ未熟なところが多々あり痛切さを感じている.このような経験からさらに上のレベルに近づけるように努力していきたいと考える.今回担当させていただいた利用者様,ご家族,またご多忙の中ご指導して下さったスタッフの先生方に深く感謝を申し上げます.

 

レポート・レジュメの作成例【70例以上】まとめ

ここまで、レポート・レジュメの書き方をレクチャーしてきましたが、理解するのに一番手っ取り早い方法は、記載例をできるだけ多く見ることです。

実際のレポート・レジュメを見れば、自然と書き方が分かるようになります。

ぜひ、参考にして、できるだけ楽に実習を乗り切ってくださいね。

疾患別のレポート・レジュメ作成例

疾患名
特徴
脳血管疾患

脳梗塞

高次脳機能障害 / 半側空間無視 / 重度片麻痺 / 失語症 / 脳梗塞(延髄)+片麻痺 / 脳梗塞(内包)+片麻痺 / 発語失行 / 脳梗塞(多発性)+片麻痺 / 脳梗塞(基底核)+片麻痺 / 内頸動脈閉塞 / 一過性脳虚血発作(TIA) / 脳梗塞後遺症(数年経過) / トイレ自立を目標 / 自宅復帰を目標 / 歩行獲得を目標 / 施設入所中

脳出血片麻痺① / 片麻痺② / 片麻痺③ / 失語症 / 移乗介助量軽減を目標

くも膜下出血

片麻痺 / 認知症 / 職場復帰を目標

整形疾患変形性股関節症(置換術) / 股関節症(THA)膝関節症(保存療法) / 膝関節症(TKA) / THA+TKA同時施行
骨折大腿骨頸部骨折(鎖骨骨折合併) / 大腿骨頸部骨折(CHS) / 大腿骨頸部骨折(CCS) / 大腿骨転子部骨折(ORIF) / 大腿骨骨幹部骨折 / 上腕骨外科頸骨折 / 脛骨腓骨開放骨折 / 腰椎圧迫骨折 / 脛骨腓骨遠位端骨折
リウマチ強い痛み / TKA施行 
脊椎・脊髄

頚椎症性脊髄症 / 椎間板ヘルニア(すべり症) / 腰部脊柱管狭窄症 / 脊髄カリエス / 変形性頚椎症 / 中心性頸髄損傷 / 頸髄症

その他大腿骨頭壊死(THA) / 股関節の痛み(THA) / 関節可動域制限(TKA) / 肩関節拘縮 / 膝前十字靭帯損傷
認知症アルツハイマー
精神疾患うつ病 / 統合失調症① / 統合失調症②
内科・循環器科慢性腎不全 / 腎不全 / 間質性肺炎 / 糖尿病 / 肺気腫
難病疾患パーキンソン病 / 薬剤性パーキンソン病 / 脊髄小脳変性症 / 全身性エリテマトーデス / 原因不明の歩行困難
小児疾患脳性麻痺① / 脳性麻痺② / 低酸素性虚血性脳症
種々の疾患が合併大腿骨頸部骨折+脳梗塞一過性脳虚血発作(TIA)+関節リウマチ

 

デイリーノートの書き方・作成例

実習では、「デイリーノート」の作成も必要になります。

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