訪問看護 悩み

【訪問看護】自信が持てない看護師へ。明日から変わる3つの解決策!

2021年5月18日

本日は、自分に自信が持てない訪問看護で働く看護師に向けた記事です。

・いつも私だけ怒られる…。

・訪問先で失敗ばかりしてしまう…。

・書類作成が遅い…。

訪問看護で働く中で、色々な悩みに打ちひしがれている人もいるでしょう。

私は長年、訪問看護ステーションで所長・エリア統括をしていたので、何人もの部下を指導してきました。

この記事では、私の経験から得た「自信が持てない看護師の解決策」をお伝えしていきます。

すぐに実践できるものばかりなので、ぜひ騙されたと思って試してみてください。

自信が持てない看護師に伝えたいこと

まず、本題に入る前に、自信が持てない看護師のあなたに伝えたい事があります。

それは、自信が持てないあなたを、あなた自身が認め、褒めてあげることです。

訪問看護で働く上で自信が持てないということは、利用者のためにもっと役に立ちたいと思っている証拠です。

また、もっと認められたい、力を発揮したいと向上心がある裏返しでもあります。

中には、「こんなもんでいいでしょ」と現状で良しとしている看護師も多くいます。

そんな中、自信が持てないと悩むあなたは本当に素晴らしい人なのです。

実は、かつては私も自分に自信が持てず、毎日悩みに悩んでいました。

「何で自信が持てないのか」

具体的な理由もわからず、休みの日でも常に仕事のことを考えている状態でした。

悩んでいるのはあなただけではありません。

結局、出来ない時は他人に怒られるのですから、自分だけは何があっても褒めてあげましょう

自信が持てない看護師が明日から変わる解決策とは

それでは、自信が持てない日々から変わる3つの具体的な方法をお伝えしていきます。

人と自分は違うことを知る

自信が持てない理由の一つとして、「他人と比べている」事が挙げられます。

カリスマ性のある上司や要領の良い同僚と自分を比較して、自信を持てなくなってしまうのです。

この点、本当は一言で片付けられるんです。

「人と自分は違う」

このことを理解できていれば、他人と比較して悩むことなんてありません。

ただ、やはり人間、比べてしまいますよね。

これはあなたが育ってきた環境、経験からなるので、今からその考えを変えろと言われても無理と思って良いでしょう。

私は、「悩みを理屈として理解する」ことで悩む事がなくなりました。

要は、人間の心理や考えの根本を知るという事です。

アドラーの心理学や、7つの習慣などが代表的ですね。

「なぜ、このような事で悩むのか」を理解できるので、確実に悩みを減らす事ができます。

ぜひ、本を読んで欲しいのですが文字数がかなり多いので、まずは漫画形式のものから読んでみるのもオススメです。


その後、私は部下を育てる立場になったので、より知識を深めたいと思い、「コーチング」についても学びました。

詳しくは、こちらの記事(ミスが多くて毎日怒られる看護師へ。人生が変わるたった一つの技術)で記載しているので興味ある方はご参照ください。

あわせて読む
【ミスが多い看護師】人生が変わるたった一つの技術
ミスが多くて毎日怒られる看護師へ。人生が変わるたった一つの技術

続きを見る

体を動かす

最も簡単な方法かもしれませんね。

「自信が持てない→悩む→さらに自信が持てなくなる」

このループをどこかで断ち切る必要があります。

悩みを断ち切る方法として、一番効果的なのが「何か別なことに挑戦すること」です。

挑戦なんて大層なことを書きましたが、「活動をすること」と捉えてもらっても構いません。

それの最も簡単な方法が、体を動かすことなのです。

体を動かすと、ストレスの原因となるホルモンを放出することは広く知られています。

ジョギング、ウォーキング、ヨガやジムなど、何か体を動かす習慣を取り入れることをオススメします。

頭がスッキリして、また新たな気持ちにリセットできる実感が得られる事でしょう。

周りの人が持っていないスキルを身につける

自分に自信が持てない人の特徴として、「私はこれが得意なんです!」というものがない特徴があります。

その点、周りの人が持っていないスキルを身につけるのは大変オススメです。

スキルを身につけると、「あの人はここで強みを発揮しているけど、私の強みは違うところだもんね」と、余裕を持って接する事ができます。

心に余裕が出来るのを感じると思います。

ここでいうスキルは、「可視化できるもの」がオススメです。

資格が代表的ですね。

例えば、「介護予防についてのスキルを高める」として色々と勉強したとしても、目に見える物がない場合、また悩んだときの自分を納得させるには不十分です。

また、相手にアピールすることもできないので、認められることも少ないでしょう。

その点、資格は誰が見ても明らかなスキルの証です。

あなたの強み、そして心の拠り所になってくれることでしょう。

訪問看護で働く自信が持てない看護師にオススメの資格とは

それでは、訪問看護スタッフにオススメの資格をご紹介します。

あなたに合う資格を検討してみてください。

ちなみに私は、「コーチング」「介護予防運動指導員」「終末期ケア専門士」を取得しました。

介護食アドバイザー

オススメ度 

介護食アドバイザーは、相手の状態に合わせた介護食の調理法や食べ方など、介護を求める人の健康を支えるプロフェッショナルです。

ケアビューティスト

オススメ度 

ケアビューティストは、介護の現場で活躍するメイク・ネイル・エステのスペシャリストです。

リフレクソロジー

オススメ度 
リフレクソロジーは、主に足の裏(手の平を含む事もある)の特定部位を刺激することによって、疲労回復、リンパの流れを整える、老廃物の排出などをはかる療法です。

睡眠コンサルタント

オススメ度 

睡眠コンサルタントは、睡眠に関わる脳の科学的な働きから夢の秘密、快適な眠りのための環境作りなど、睡眠に関わるあらゆる知識を持ち、自分自身や周囲の人の理想の睡眠をサポートできるスペシャリストです。

心理カウンセラー

オススメ度 

心理カウンセラーは、心に悩みを持つ人がその悩みを解決できるようにカウセリングを行う、メンタルケアの専門家です。

認知症ケア専門士

オススメ度 

認知症ケア専門士は、認知症ケアに対する優れた学識と高度の技能、および倫理観について学んだことを証明する資格です。

終末期ケア専門士

オススメ度 

終末期ケア専門士は、エビデンスに基づいたケアの実践など、終末期の臨床ケアにおけるスペシャリストを証明する資格です。

介護予防運動指導員

オススメ度 

介護予防運動指導員とは、高齢者の健康長寿を目指す研究などを行う『東京都健康長寿医療センター研究所』が提供する養成講座を修了した者に与えられる資格です。

介護職員初任者研修

オススメ度 

介護職員初任者研修(旧:ホームヘルパー2級)とは、介護に必要な基礎的な知識や技術を修得したことを証明する資格です。

自信が持てない看護師へが明日から変わる3つの解決策!まとめ

まとめ

  • まずは悩んでいるあなたを、あなた自身が認め、褒めてあげる。
  • 自身が持てないあなたが明日から変われる方法は、「人と自分は違うことを知ること」「体を動かすこと」「周りの人が持っていないスキルを身につけること」である。
  • 「周りの人が持っていないスキル」は資格の習得がオススメ。

トコル
訪問看護スタッフにオススメの資格・スキルアップは、こちらの記事(【2022年版】訪問看護スタッフにオススメの資格・スキルアップランキング【TOP10】)をチェックしよう!
あわせて読む
【2022年版】訪問看護スタッフにオススメの資格・スキルアップランキング【TOP10】

続きを見る

合計500例以上!訪問看護計画書・訪問看護報告書の記載例が欲しい人はコチラ

もし、あなたが書類作成がうまくできずに自信を持てずにいるのであれば、お力になれることがあります。

訪問に行った後は、訪問看護計画書・訪問看護報告書を作成しなければなりません。

利用者全員分を作成しなければならないため、大変な労力を必要としますよね。

残業はもちろん、人によっては家に持ち帰って書類を作成する人も少なくありません。

「このような現状をなんとかしたい!」という思いのもと、当サイトでは500例以上の訪問看護計画書・訪問看護報告書の記載例を紹介しています。

また、「紙面ベースで欲しい」「自分で手書きもしたい」「ネット環境がないところでも見たい」という声が多く聞かれたことから、記載例をまとめた印刷物を販売しています。

ご購入いただいた方からは、「残業がなくなった!」「訪問看護が楽しくなった!」と、大変多くのご好評をいただいております。

ただいま感謝の意を込めて、「訪問看護記録書(Ⅰ•Ⅱ)の記載例」をプレゼント中♪

興味がある方は、コチラの記事(訪問看護報告書・計画書の記載例・文例集販売ページ【印刷物】)をぜひ参考にしてみてください。きっと、お力になれると思います!

あわせて読む
訪問看護計画書・報告書の記載例・フィジカルアセスメント事例集販売ページ

続きを見る

-訪問看護, 悩み