ご利用者様の声

もっと早く出会いたかったサービスです

30代男性(理学療法士)

訪問看護の仕事自体は大好きなのですが、書類の多さに嘆いていました。月末月初になると残業に追われ、家に帰るときには子供が寝てしまっていることも珍しくありませんでした。そんな中、とあるコメディカル【premium】に出会い、ほとんど残業をすることがなくなりました。いわゆるロボット的ではない、本当に人間が書いたような回答がすぐに得られるので、もっと早く出会いたかったと思っています。

小さい時から文章作成が苦手でした

20代女性(看護師)

私は小さい時から文章が苦手で、先輩や先生から「で、何が言いたいの?」と言われ続けていました。そのため、報告文章を書くにしてもかなり時間を要してしまい、結局自分でもまとまりがないと感じる文章になってしまっていました。こちらのサービスを利用してからは、こういう風に書けばいいんだ!というのが分かり、自分でも驚くくらい文章作成に対する苦手意識がなくなりました。これからもお世話になります。

どのような看護をしたら良いか迷った時に見るのもオススメ

20代女性(看護師)

正規の使い方とは異なってしまうかもしれませんが、私は「どのような看護をすれば良いか迷った時」によく活用させてもらってます。例えば、褥瘡があって痛みがある利用者が担当になったとき、訪問看護計画書の「褥瘡(疾患別)と「痛みがある(状況別)」の記載例を参考にします。観察とケアの部分には推奨される項目が列挙されているため、自分がやるべき事が明確になって大変便利です。特に訪問看護初心者の人にとってはすごく心強いと思います。訪問前、スマホでパッと確認できるのも嬉しいです。

今や欠かせないお守りです

40代女性(作業療法士)

訪問看護は予期しない出来事の連続です。それに伴い、関係各所への報告事項も増えてきます。限られた時間の中で報告をしなければならないため、「もう!そんな時間ないよ!」と思うこともしばしば。そんな中、「私にはこのサービスがある!」と思うだけで、本当に気持ちが楽になります。余裕を持って仕事に取り込めるのはこちらのサービスのおかげです。今や欠かせないお守りとなっています。

 

部下にも勧めています

50代女性(看護師・訪問看護ステーション管理者)

もしかしたら、このようなサービスは賛否両論あるかもしれません。自分で考えるという習慣が薄れてしまう可能性もあります。ただ、文章が苦手な人は、「良い文章を真似る」ということも重要な勉強方法だと思っています。真似て、吸収して、成長していけば良いのです。そのため、文章作成が苦手な部下には積極的にこちらのサービスを勧めています。もちろん、私自身も愛用しています。確かにこういう表現も良いよな〜と、毎回驚かされています。

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