>>1
こんにちは。投稿読んで、まさに数年前の自分と同じだなぁと思って、思わずコメントしました。
結論から言うと、「訪問ってこんなもの」ではないです。でも、最初の数週間~1ヶ月くらい、似たような状況になることって、実はけっこうあります。
私も病院から訪問に転職して、最初は放置?と思うくらい誰も構ってくれなくて、めっちゃ不安でした。上司も常に外、他のスタッフはバラバラに訪問、そして私は…ルールブックお守りにして黙々と待機(笑)。
ただ、これは悪意じゃなくて「体制がそうなっちゃってるだけ」って場合が多いんです。
私がやって効果的だったのは
・「訪問に出たい気持ちがあること」をメールやチャットでハッキリ伝える → 上司が忙しい時は、口頭より文章の方が届きやすいです
・ルールブックを読んで不明点をリストアップしておき、時間が取れる時に質問する → 単なる“待ち”から“準備中”という印象に変わります
・同僚が戻ってきた時に、「今日どんな訪問だったんですか?」って聞いてみる → それで気にかけてもらえることもあります!
訪問看護って、すごく個人プレーに見えて、実はチーム戦なので、最初に孤独を感じやすいんですよね。でも、2〜3ヶ月すると一気に動きが出てくることが多いです。
「焦らず、でも黙らず」がコツかもしれません。あなたの「早く現場に出たい」という前向きな気持ち、絶対に無駄じゃないです!応援してます!